一度失ってしまった歯は
二度と元にはもどることはありません。
歯科医院・歯医者とは、むし歯になってしまったら通い、治療をしてもらうところという位置付けている人が多いかもしれません。
しかし、治療を繰り返しつづけるだけでは大切な歯を無くしてしまうだけです。
当医院では、患者様に、「食べる楽しみを感じていただく」「素敵な笑顔になっていただく」「ご友人と楽しい会話をしていただく」など、患者様にとって豊かな人生を送っていただくために歯の病気の治療と修復はもちろんのこと、総合的な健康維持と増進を目指しています。
自分のご自身の歯で生涯を過ごすということは、健康の第1歩です。
定期健診を受け続けていくなかで、「虫歯のなりやすさ」や「成長による変化」、また「噛み合わせの異常」などを発見することができるのです。
数ヶ月に一度、美容院や散髪に行くように、健康管理のために歯科に通う、これがこれからの歯科のかかり方、当医院の目指す『予防中心の医療』なのです。
あなたも歯科のかかり方を変えてみませんか？
「堺（さかい）」の地名は、平安時代以前に、摂津国、河内国、和泉国の「境（さかい）」に発展したことによると言われている。「境」、「左海」などとも表記された（宿院交差点にある石灯籠には「左海たばこ庖丁鍛治」と書かれてある）。
1880年（明治13年）の郡区町村編制法施行により、のちに堺市となる堺区（郡区制）が発足した。
また、1938年（昭和13年）の南河内郡金岡村編入以降、和泉国と河内国に跨る市域を形成するようになり現在に至っている。
このため、他の泉北地域と区別して「堺・泉北」のように併記されることが多い。
小規模ではあるが堺市の繁華街とされ現在は高島屋、堺銀座商店街、ジョルノを中心に数多くの商店が集積している地域である。
かつてはダイエー、イズミヤ、長崎屋、ニチイ、ユニードなど数多くの総合スーパーが堺東駅前に集積していた。
科医師（歯医者）は歯の治療、保健指導、健康管理など行います。
歯医者として、治療に関しては「むし歯の処置」「入れ歯・詰め物・冠・差し歯などの製作と装着」、「歯並び矯正」、「抜歯やインプラントなどの外科的治療」に加えて口腔領域の良・悪性腫瘍も対象となります。
失われた機能を代わりの物で補填すること、すなわち補綴・充填・修復物の装着をすることは歯科医師のみに許されています。
